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子どもの能力に合った課題を与えているか

小学校の勉強は学年ごとに決まっていて、ある学年の時はその学年の教科書などを使って勉強します。
学年は基本的に年齢によって決まるので、ある年齢の子が学校で学ぶ内容は同じです。
そのまま小学校や中学校で学び続けると一応教科書通りには学べるかもしれませんが、それ以上の能力を発揮する機会がありません。
個別指導塾などで取られる指導法に学年にとらわれない指導があります。
通常の塾なら小学校3年生の子は3年生の教科書を元に勉強を進め4年生や5年生の勉強などはしません。
一方学年にとらわれない個別指導だとそれぞれの子の能力に合わせた課題が出されます。
3年生でも能力が高いなら4年生以上の課題をさせ、劣るなら2年生の課題を与えるときもあります。
同じ年齢の子の身長や体格が微妙に異なるように能力も異なります。
学習能力が高いならどんどんそれに合った勉強をさせ、時にはより高度に学べる私立中学などへの進学も視野に入れるといいでしょう。
一方劣る子は無理にその学年の勉強をさせるのではなくゆっくり分かるところから勉強させるようにしましょう。

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